
数日晴れの日が続くと思うと、急に土砂降りの
夜が訪れたりするミュンヘン。
この天気にドイツ人も困惑して着ている服もみなばらばら。
わたしも常にかばんに傘を入れるように
しているぐらいだから、どんなけ天気予報は信用されていないのか
ということなのだが・・・
だからせっかくの晴れた日はよく外に繰り出すのだ。
さて先週の土曜日はなんとミュンヘンでは大盛り上がり。
なにかというとサッカーの最終決戦相手はイギリスのチェルシー。
ここまで書いても私はまったくのサッカー音痴だから形だけ誘われて
観戦に出かけてみる。
行く先ではもうすでに飲みつかれたサッカーファンが
電車に揺られてあちこちに座り込む。
着ているユニホームも圧倒的にバイエルンカラーで
チェルシーのブルーはまったくもって見当たらない。
なんでもミュンヘンで決勝戦なので、かなり地元ファンが
盛り上がっていたそうな。
・・・・・・・・・
しかしながら、試合はなんとPKで点を入れられて
負けました・・・
友達邸で観戦していた私は、不本意ながらあまりにも失望しているやからを
逆観戦。おもしろくてしょうがない。。。
うなだれる男達。。帰り道でもぼんやりと酔っ払いながら歩いてる赤のバイエルンユニホームを
きたおじ様たち。
そのなかを少人数ながらチェルシーファンが駆け抜けてゆき、
深夜12時電車での帰り道。
車内はサッカーファンで(しかもバイエルンファンばっか)いっぱいの
満員電車。
ふとその中の誰かが、訛ったバイエルン語でつぶやく。
「でもバイエルンもよくがんばったよなぁ。。」
それにうなずく満員のファン達・・「うん、うん。そうだそうだ。」
心の中で大爆笑の私。。。
もう一回機会があれば観戦してみたいです。