パレルモの旅

ナポリからばたばたしてやっと乗ったフェリーが
パレルモの港へ到着した。

朝日に照らされた街はなんだかナポリと大違いで
かなり整理整頓
舗装された大きな道路。
がっつりとブティック街もあればふるーい市場通りも
あった。
特に市場は港町だけあって、魚くさい匂いがする。

市場に行ったときになんだか男ばかりががっついて
食ってる屋店があって、なんだろうと覗いてみたら、
なんと内臓を炒めたものをパンにはさんで売っている
露天だった。
見た目はグロテスクだが、内臓に抵抗がない私は
試しにひとつ注文。なんだかごそごそと缶の中から
炒めたらしき内臓が手づかみで取り出され、小さめのパンにはさまれて、
レモンの切れ端と一緒に渡される。

食べてみると。。。あぁ
これは抵抗あるな、なんだか臭いのが駄目な人には
無理なものだな。って感じだった。

それにしてもなんで男ばっかり、
これを食うんだろう?

女で購入したのは私一人。なんだか注目された感じ。

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パレルモでは実はもうひとつ、イメージがあって。
散々読んでた村上さんの旅行記にこのパレルモの
滞在が記載されているから、なんとなく村上さんのお話の
イメージがついていた。
そしてその旅行記に記されていたお勧めのレストランで、
今度はクロ墨パスタを挑戦してみる。


うーん。。。これもあんまり私の口にあわなかったかな。
むしろ前菜に出てきたナスのマリネのおいしさに感動する。
イタリアの前菜、このおいしさにパレルモで目覚めることとなり、
それからのシチリアでは前菜をいろいろ試して食べて食べて食いまくる。

e0211739_283151.jpg




追伸。
パレルモはガイドブックによると食の街と称されており、
レストランのメニューの種類はピカ一なのだとか。
確かにメインも、デザートもしっかり洗練されてて
おいしかったなぁ。
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by inei-reisan | 2012-10-01 02:12 | travel? | Trackback | Comments(0)

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