忘れてはいけないものたち

2005-10-05 20:11:53
work
テーマ:職
仕事について             
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自 分の大好きな事を仕事にするのは一番の理想だけど,たとえ無事その仕事に就いてもいつまでも燃え続けなければならない。学生時代よりたくさんの尊敬すべき 方々が目を輝かせて仕事の内容を語っている姿をみてきた。年齢問わず、みな心から子供の顔にもどる。種は様々。自分で内装を手がけた店を見せてくれたり、 舞台の上から手をふってくれたり、外で取って来た映像をこっそり見せてくれたり、自分の収録した放送を一緒にききいったり。もちろんその裏側には数えきれ ない悔し涙と、いきどおりと笑い顔が詰まっているのだと気づかされる。輝く光は幾重にもひろがり、ひろがり、皆を照らす光源となる。光さえあれば、光さえ あれば。
遠く空にうちあげよう。

Shall we dance?

2005-10-14 22:58:37
組み合わせ
テーマ:a pari
             
 化学反応を起こすように物事はぶつかり、常に火花を散らしているのだから、どこをみても私たちの世界はまぶしい。

今日一緒にいた人と歩いていた道ばたで音楽がかかっていて彼女は
「懐かしい」の一言。
私がいつこの音楽がはやったのか聞くと、「私がロンドンに居た頃、どこでもかかっていたわ。でも音楽に古いなんてもう存在しないのよ」
と。
私がいいと思うものも考えていれば時代なんて結局は気にしないものだ。(今,はまってる文庫なんて文末が候だもんな)
懐かしい片手辞書に、
「心が引かれる、しっくりしている」。。このあたりは共感できる。
はて、「そばについていたい、かわいい、愛しい」

すっかり過去の言葉としてそれを利用していた私は、ついつい考えさせられた。
懐かしい人とは、、どういうひとなのだろうか。。

Missing:
How can we recognized the phrase  I miss you..


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2005-10-25 17:19:33
私は入道雲
テーマ:気に入った感情

朝電車に乗っていたら、窓の外に美しい雲があった。電車のスピードに合わせて流れてゆき、一気に後ろのほうへと流れていく。その瞬間以前いただいた年賀状のフレーズを思い出す。
「今年は羽根雲になろうと思う」
羽根雲?
調べてみると雲にもいろいろあるらしい。基本種と変種、、副変種。ふむふむ。。
蜂の巣状雲、乳房雲、霧状雲、尾流雲、ちぎれ雲。
このあたりはなじみがまだある。ジェット雲、消滅飛行機、黒猪、風の伯爵夫、山かつら、蝶々雲、、この辺はきいたことないなあ。


彼女がなぜ年賀状のフレーズにこの雲を選んだのか。私にはわからないが何かを伝えたかったのはたしか。
私にとって、彼女は2倍ぐらいの年の離れた大先輩だったのだけども、それでも一人で二人の子供を育てながら、建築のプランを片手に企業へ切り込んで行く姿は壮観であった。
そして、先輩であると同時に、友人であり、母親でもあったのだがいずれにしろ大変お世話になった方であった。
彼女に聞いた事がある。
「なぜ子供を産もうとおもったの?」
「一から生命を育てる事が,私の必要な事だし、ものを作る共通のことだとおもったからね」
そしてこんな私を個人として尊重してくれた人でもあった。
いまはどんな形の雲になり、太陽に巻きつき、雨を降らし世界を漂っているのであろうか?
私は今日も彼女の雨を浴びる。ああ、あの頃あの時に彼女に会えた幸せよ。
こんなにも私は大きくなりました。

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by inei-reisan | 2013-09-05 04:56 | 旧ブログ | Trackback | Comments(0)

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