2013年 09月 08日
次元の一つ高い所へ
今居る自分の次元が窮屈になった。
もう何年も繰り返しているこの段階の一つ上へ
また飛んでしまおうと感じている。
一つ上の次元へ
私の身長のほんの上に位置している次元へ
ちょっと昔には絶対起こらないだろう現象が
自然とおきている。
それは想像ができなかったことで、でもおきたらおきたで
暖かいことだった。
また見ている視界が1度広がってみている自分に
気がついた。
これ楽しい・・・いつかいってみたい・・・
懐かしい私の青春時代。
by inei-reisan
| 2013-09-08 21:14
| ミュンヘン日常
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