2013年 10月 13日
蝋燭が二つ
もう一つに火をつける。
私はひたすら何かを待っている。
それは今後とても大事な役割をするはずのものであろうことで、
かならずいつかやってくることだろうと確信している。
私はひとよりかなりしつこい正確なので、
徹底的にそれを待つ。
粉々にするプロセスに新しい見方を発見する。
すべてを展開して、広げておくことで
すべてをはっきりさせておく。考えるプロセス。
私が知っている確かなことだけは、
せめて自信を持って断言し、行動する。
こんな文章ばかりで申し訳ない。
落ち込まないように、論理的に動いたり、事実を積み上げたりすると自然と
人生が流れていくのと同じで、
考えることもあやうやにせずに、自由にせずに、
しっかり組み立てていく練習をしなければならないと
いまさら気がつく。
なんとなく考えているだけだけだと、いつまでたっても私は
考えがすすまないから。
もうあれこれ繰り返したくない。それははっきりしているのだ。
by inei-reisan
| 2013-10-13 09:12
| ミュンヘン日常
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