チェコ vlo.3 劇場

ミュンヘンに帰ってきたけども、ブログは続けます。


チェコの5月の天気はいったりきたり。
傘やら、Tシャツやら持ってきていた私は、準備いいじゃないとひとりごちてみたり。
今回の目的の一つは劇場と教会にいくことだった。
噂では東の劇場たちはかなり状態がいいまま残されているということだったから。
ここの人たちは、昔の人たちが芸術文化へお金をかけたのは半端じゃなかったみたいで、
その恩恵をいまの人たちも受けている感じ。

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人生初のちゃんとしたオペラを見てきた。
演目は、アイーダ。
緊張しまくって、前もってネットでストーリーを調べて、頭に入れていった。
字幕は英語とチェコ語。多分かなりセリフがようやくされているのか、歌いながら話すからほんとうにシンプルなセリフなのか、私でも十分についていけるテンポで。

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実はプラハには他にもいい感じに頑張った劇場があって、
ただどこも工事中で写真が全然とれなかったので、いかサイトからの転用。

チェコ人によるチェコ人のための劇場をー国民劇場。
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そして私の好きなミュシャが内装デザインを引き受けた市民会館
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ここは内部の見学ツアーに参加した。でも撮影がNGだったので、この素敵な内装を伝えられないのがもどかしい。

劇場は、バレエの先生に影響されてハマってきているのだけど、
実際その会場の舞台で立っている人の気持ちなんて、そんなに考えたことなかったなぁと。
たくさんのスポットライトをあびて、会場の奥まで見えてなんかいないんだろうけども、
見ているほうも素敵な建物でせめて楽しめたら、それはいい思い出の一部になるんだろう。

舞台の裏には過酷な訓練と、努力があって、
表ではにこやかに笑う、coolな姿を見せ、
それに魅了される観客たち。

なんて世界が一つの建物に詰まってるんだろう。
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Tracked from dezire_photo.. at 2015-07-16 10:16
タイトル : チェコが誇るアール・ヌーヴォーの旗手・アルフォンス・ミュ..
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by inei-reisan | 2015-06-04 16:01 | travel? | Trackback(1) | Comments(0)

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