つながるもの



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覗いているのは広大なエジプトの首都カイロの街並み。
そこから眺める風景は、屋上に(多分貧しくて)住んでいる人たちの
街並みでもある。もうあれから5、6年たったか。
エジプトはあれからすっかり観光客が遠のいてしまったと聞いて
寂しくなる。

これだけ国を転々としていると、友人も国をまたいで
会うことになり、会えない時間も距離も長くなる。
当時は非常に不便だった、世の中もインターネットの普及で次第に便利になり
飛行機も値段が落ちて次第に距離も行き来しやすくなり。
幸運なことなのだ。

ちいさいときから、家族だけが唯一変わらずつながるものだと
言われてきたけども、
私のいままでの過ごしてきた時間をみてみたら、
そんな大事な人たちもこれからも大事にしたい。
その思いはいつまでも変わらないでいよう。


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それが私が自分で積み上げた財産の一つだから。
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Commented by キャットラヴァー at 2016-03-14 12:08 x
タイトルが、素敵ですね。
理由は、私のエジプト人の友人が、先週末にエジプトへ里帰りして、米国へ戻ってきました。タイトルと、ブログの写真を見て、ご縁かしら?って思ってしまいました。彼女は、エジプトでは、マイノリテイー。つまり、イスラム教徒ではありません。無事に帰国されて、ホッとしています。一族全員が、医者という職業でいることが、おそらく、異国で生活されているineireisannは、即、何かを感じてくださると思います。
私は、エジプトへは一度も行ったことがない。でも、彼女が、里帰りするたびに、私に素敵なモザイクのお土産を贈ってくれます。それらは、時には、鮮やかだったり、シンプルなデザインだったり、でも、エジプトの歴史を感じてしまう、そんな、品物なのです。私の友人の中には、友人が10歳、私が大学院生だった頃からの友人がいます(ヨーロッパで学んだので)友人は、国連のインターンシップを経験した時に連絡をくれて、その時に、数十年ぶりに、再会しました。友人は、シリア人と欧州人との混血で、幼い頃は、かなりいじめにあったって言っていました。これ以上のことは、いろいろなことがあって説明できませんが、家族だけが、唯一つながる関係ではなく、本当に親しくなると、家族以上の信頼関係がつくれるものなんですよ。私は、ineireisanの意見に共感できます。
今、新聞でトルコの自爆テロのニュースを目にしましたが、トルコには、数人の学友や主人の研究員がいるので、彼らの安否が心配です。
Commented by inei-reisan at 2016-03-16 05:47
キャットラヴァー さんも国をまたいでたくさんのお友達がいるんですね。ブログを書くとどうしても友達の話が多くなると最近気がつきました。理由は私が寂しがりやだから。笑。そしてこうやってネットでつながるのも私にとっては、楽しみの一つなのです。つながるものは自然と続いていっていくものになるのですね。
by inei-reisan | 2016-03-12 18:38 | つながり | Trackback | Comments(2)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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