カテゴリ:travel?( 64 )

ローマ・ナポリ vol4

もうそろそろこの旅を締めないと、やばい。
夏の出来事がつぎつぎと溜まってきている。笑

さてナポリからローカルな電車に乗って1時間くらいで到着したのは、ポンペイ。

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ここは以前の旅でアマルフィと天秤にかけられて、行くことができなかった古代都市。
同居人の建築おばあちゃんの強力なプッシュがあり、今回の旅をプランにねじ込んだ。
平らな草原からもくもくと山の間を渡って行って、到着したポンペイの遺跡は思ったより大規模。
途中で雨も降り出して、火山でも噴火しそうな勢い。
傘をさしながら、遺跡をお散歩。

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石の地面はつるつる滑って転びそう、
しかも傾斜がかなりついている。あちこちに昔車輪を引いた後らしきくぼみが削られている。
ここは火山灰により2000年近く前の街がすっぽり埋まってしまった場所。
灰が取り除かれ遺跡はどれも保存状態がよく、建物内の壁にかかれた色までも鮮明に残っている。


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灰に一気に埋もれてしまった人たちは息する間もなく地中の奥底へ。
そのまま保存され、空洞化した人形を石膏で型取って、こうやって保存してある。
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動かない、話さない、この人々こそがこの街の全てを静かに語っている。

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私たちなんて彼らの沈黙のたった何十分の一の人生。
たったそれだけなのだと思うとすこしずつ重なっていた重荷になっていることがすこし軽く感じられる。
私たちは、そう考えると歴史的には、

究極に身軽。









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by inei-reisan | 2017-08-10 17:22 | travel? | Trackback | Comments(0)

ローマ・ナポリ vol.3


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あっついローマを抜け出して、ナポリに行ってしまおうと友達と二人で思い始めた。
ここにいても、観光客ばっかだし、遺跡の石の照り返しはひどいし、
だったらもっとあっつい田舎に行けば、諦めもつくだろうかと。
そうおもって遠距離バスに乗る。
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バスで3時間ほど南に下りたナポリは入った瞬間に、道行く民族がなんだか違う。
終点のバス停でも、大きな荷物を抱えたおばあさんやら、大家族の移動やら、
がやがやしてて、本当に同じ国かと思うくらい今度はナポリっ子達で騒がしい。

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街に着いた頃にはもう夕方だったので、街のあちこちではオレンジ色の灯が点き始め、仕事を終えた地元の人たちが
一杯いひっかけてすでに盛り上がっていた。
その中に紛れこんだ私たちも、地元ワインやビールを頂きほろ酔い気分。
お通しでついてきたおつまみはチーズやらオリーブなどがあり、それが全てサービスだとは太っ腹だー
とまた酒を追加してしまうのだ。
(しかし、よくみたら地元人はしっかり一番安いハウスワインを飲んで酔っ払っていた)
すでにへろへろの私たち、街の中をよっぱらながら散策。

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細くうねり曲がってる街は、へろへろの私たちには難しく、すぐ迷ってしまう。
それでもなんとか宿に到着して、一安心。
旧市街のど真ん中に見つけた宿は、ナポリ女性が経営している民宿で、
入り口に入ると、中はすごく広く明るく、居心地が良かった。

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なんでも世界旅行するのが彼女の趣味らしく、あちこち旅行した写真と、なぜかルパンの絵があちこちに。(彼女が作ったらしい)
あそこのピザが美味しいわよーここのバーがいいわよーと、イタリア訛りの英語でいろいろ親身になってお世話してくれる。



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もう3回目の滞在になるナポリ。
よっぽどこの街の雰囲気が気に入ってるらしい。笑





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by inei-reisan | 2017-08-05 01:05 | travel? | Trackback | Comments(0)

ローマ・ナポリ vol.2


バチカン美術館に行って感動したのは、イタリアの美術力。
アートを集まる力、見る力、楽しむ力
全てに力を注いだ跡がよくわかる。

こうやって美しいものが、たくさん集まっている場所にびっくりさせられる。
そのものがどういう時代を巡って、ここまでたどり着いたのか。
ガラスケースの中では、そんな壮大な事情も、物語も知りやしないけど
それでもこうやって実際に見にこれるチャンスがあるのだから、目いっぱい吸収しないと。
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感心したのはエジプトの出土品の豊富さ。
カイロの国立博物館でかなり見て回ったけど、
これは。。。ローマ人よ、かなり略奪してきてないか。笑
カイロのそれよりかなり状態がよくて豊富な種類が展示してあり焦った。



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タイルでの床の絵も非常に美しい。
それぞれの神や想像の怪物や、色とりどりに描かれていて、それを踏みつけて歩いている私がいて。


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(たくさんの子供達は、あまりの広さと多さに退屈してゲーム 笑)
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あちこちにある自然光が、静かに彫刻を照らしていて、そこだけ時間が止まったよう。

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しっかり見れば一日かかるバチカン美術館も、あまりの人の多さと暑さに、
あっと言う間に見て回ってしまって、今となっては惜しかったな。
もちろんダビンチの有名なあの作品は写真撮影禁止。よって以下の写真は他の方のサイトより転用させてもらいます。
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美しい螺旋階段を降りてゆくのも、もっともっといたかったなぁ。。
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by inei-reisan | 2017-08-03 01:28 | travel? | Trackback | Comments(0)

ローマ・ナポリ vol.1

どこもかしこも夏真っ盛りということで、やっと先月行った旅行のお話を。
私の友達歴史の中でもかなりぶっ飛んでいる友達とイタリアのローマナポリを訪れた。
付き合いの長い彼女とは世界のいろいろな所で待ち合わせることになる。
以前はこの旅だったし、

その前にはここにも彼女と滞在した場所だったな。


そのほかにもフランス、ドイツ、トルコとちょこちょこと会うのだけど、
気のいい友達とは、旅をしてもさして気にならないというか。


今回のローマも私が先にオランダより前乗りで到着。
なんせでーかいローマだから見る所は万歳で、
でもきっとマイペースの彼女だと訪れないであろう所を先に観光することにした。
以前ローマを訪れたのはそれも十年前で記憶のどこかに、ひたすら炎天下歩き回ったものがある。
歩くが好きな私でもこの街は非常に厄介なのだ。

ローマのど真ん中を流れている川は、新緑の季節で緑の風景がいっぱい。
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私のなかでは車の排気ガスと、観光客と、黄白の遺跡のイメージしかなかったのだけど、
ちゃんと川沿いには地元人が座って木陰で涼んでたり、
カッフェを飲んでたりする。(私のなかでイタリアはコーヒーではなくカッフェ笑)

それにしてもあちこち観光客はもちろんいるし、その場に立っているだけで団体客のなかに
自動的にまぎれたりして、いつのまにか中国語やら韓国語の説明を聞かされていることに
なってる。。。なぜ?


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とりあえずここきたら私のなかではパンテオンに入らないと。
前回の旅は建築の学生時代だったが、でもここだけはもっとも印象に残っている場所。
学生だった私はこの場所を授業でしか教えてもらえなかったし、簡単すぎて模型の対象にはならなかったけど
でもこの光には心から惹かれてそれに似た空間を作り続けていた頃。



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巨大なドーム型のこれは実は教会なのだが、一気に数百人も収容できてしまう入り口には
もちろんたくさんの観光客がいて、警備員が静かに!と注意しても一向に静かにならない。
いや、このでかさで教会と称しても、
説得力がない。
ただただ天井にある穴を眺めて、時間とともにこの影が動いてゆく様をみるのが
ここの楽しみかただ。



思ったより時間がかかってしまった私は、閉会ぎりぎりの隣になる教会へ。
そこも有名な教会だったのだが、ファサードが工事中だったせいか、閉会間際だったせいか
なかはがらがらで静かな教会のなかをゆっくり散歩。

いままでかなり観光客のなかで動いてきたせいか、ここの静けさは癒される。
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ここでもゆっくりしすぎたとおもう。
いきなりガンッと音がして真っ暗闇に。前触れもなくいきなりの消灯。

そして神父さんが閉まる旨をイタリア語で皆に言ってまわる。
でも灯りを消された教会が、今まで見て歩いてた空間が一気に違うものに切り替わった。
暗闇の教会。昔の教会はこのぐらいくらかったんだろうか。

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Santa Maria Sopra MinervaBasilica di Santa Maria Sopra Minerva

遂にはうるさい神父さんが私の後ろをついてまわってきて、
まだ炎天下の夕方のローマの街中に
追い出されてしまった。









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by inei-reisan | 2017-07-21 15:47 | travel? | Trackback | Comments(0)

ベルギーVol.2

今回のベルギーの旅で印象深かったのは、絵画に出てくる奇妙な人々。

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ずいぶん昔の宗教画ばかりがあった時代のはずなのに、
ここに飾られている絵はどれもこれも不思議な人物像をしている。
上の絵は左端にイエスが影となってでてきてたり。

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この右から現れる骸骨のようなメイドなんか、
地獄からの使者にしか見えない。

どこを切り取っても本当にベルギーは不思議な国なのだけども、
こういう絵がずらりと並んでるとさらにわけがわからなくなってくる国だわ。

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それにしてもこの旅はどこもかしこも甘〜い匂いでいっぱいだった。
ご飯を抜いて、甘いものだけ食べてればいいんじゃないかってくらい、
名物のワッフルやら、チョコやら、ビールやら。
観光客もややうんざり気味にカフェに座っている姿を目にする。
一日中歩き回る彼らの原動力が、チョコやワッフルやビールだなんて、不健康すぎやしないか。

そういいながら私もお土産に一つ。
ここチョコの砂糖なしってのが、最近の私のお気に入りになった。

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by inei-reisan | 2017-06-03 05:41 | travel? | Trackback | Comments(0)

ベルギー vol.1 Brugge

4月末はオランダの学校はバカンスでオランダ語の授業がないので、ベルギーに遠出してみる。

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フランスとそんなに遠くない場所までバスと電車で乗り継いで5時間。
もちろんオランダのお隣の国だけど、行く場所によっては少し遠くなる。

国境を渡ると言葉が錯綜する。
オランダ語が訛り、フラミッシュ語になり、フランス語が混じって私の頭も大混乱。

到着して早速街中を散策すると中世の街並みが迎え入れてくれる。
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ここは観光地として名高いことを着いてから知った私は、思いの他たくさんの日本人がいてびっくり。
日本人ツアーのあとを歩くと、街並みの説明を聞けて便利便利。
かつてはオランダ領であった名残もあり、町の通りにはオランダ名の通りがいっぱい。


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この町の名所である修道院を訪れる。
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大きな緑の中庭を囲んで白い壁の幾つかの棟に分かれて彼女達の住処、お祈りのためのちいさな教会は配置されている。
ここも観光客がいっぱいで、とくにヨーロッパの修学旅行生が多い。
修道院にはもちろん修道女が生活をしており、建物のあちこちに静かにするように看板が掲げてあるが、
学生たちはそれも無視。

訪れていた私も、呆れてしまった。

それでも修道女達は出てきて怒ったりしないのは、もう慣れているのか、実はそんなうるささが聞こえてないのか。
本当のところはどうだかはわからないがそれを見てて一つ思い出したことがあった。

昔亡き母の強い希望で家族と訪れた北海道にある有名な修道院。
そこはBruggeほど大きなものではなかったが、やはり修道院なので基本的に生活するための規律は同じで、
一旦入院すると、家族とは切り離された生活をしていると
訪れた時に聞かされて、まだ若かった私は心から感心してしまった。

その時案内された方に言われたことは、

正面玄関はなく、ちいさな裏口のような入り口から修道院につながる小さな通路は
家族と切り離される通路でもあり、
逆にその通路を通って出ていけば、もう現代の世界に出て行ってしまう出口でもあると。
特別な意味のある細い通路は、訪れた私たちは見ることもできなかったけど、
その裏門の門の前までは入ることができ、その前で写真を撮ったものが
今でも実家に残っている。

そんなことを思い出しながらこの修道院を歩いていたら、
きっと家族と縁を切ってしまった彼女らは、窓の奥から騒がしい私ら観光客を眺めながら
熱心にお祈りをしているのであろうと感じた。

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by inei-reisan | 2017-05-07 20:56 | travel? | Trackback | Comments(0)

この町にはたくさんの偉人が現れて、そして消えていった。
何世紀もの時代を重ねて、幾度もの芸術や、文化や思想が
やはり現れて、そして消えてゆく。

そして私たちはそれらの存在を全て終わってからもしっかり見て知ることができる。
それにしてもこんなに身近に
目にすることができるなんて、なんて素敵なんだ。



今回はflorenceのBasilica of Santa Croce を訪問。


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ガリレオのお墓
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ミケランジェロのお墓
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ダンテのお墓

これらのお墓は暗闇の教会に、ひっそり隅っこに祀ってある。
作品や物づてに彼らを知るより、こうやってお墓の前に立っていられるのも
この町ならでは凄さなんだ。

ちなみにこのダンテの顔はなかなか印象深く、いつまでも私は頭から離れない。
深い掘りの顔つき、眉間にしわを寄せていそうな深刻さ。

あぁ実際に人間であったのだなぁと
感慨深く感じた時。


みんな実際に生きていた人間なんだ。
そうなんだー!







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by inei-reisan | 2017-02-25 06:30 | travel? | Trackback | Comments(0)

florence vol.2 会話



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頭をあげて天井を眺めてみる。
誕生いっぱいに描かれた様々なストーリーをじっと見つめていると、
どんどん目の前がぐるぐるしてきて、どこが始まりで、どこが終わりなのかわからなくなる。
そのくらい天井画を見つめる。
どこかに私が見つけられる秘密があるんじゃないかと、
どこかで私にメッセージが送られているんじゃないかと
どきどきしてくる。

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巨大な銅像の前で、私は影をみる。その像が動いているんじゃないかと錯覚を起こしてしまう。
生き生きとしているというのはこうことをいうんだなと
その像の前で再度確認する。
そしてぐるぐると像の周りを回れば、様々な顔が出てくると聞いてたから
また私もぐるぐると像の周りを回る。
確かに。持ち上げられた彼女と一瞬目があった気がする。

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石の中から彼の作品が浮き上がってくる。
彼(ミケランジェロ)は、巨石を前に一発勝負で掘り始めて
しまう怪物だったらしい。
いくつもの構想を繰り返し、デッサンをし
いざ出来上がったイメージを目の前の石に一発勝負でぶつける怪物。
この作品は最後の彼の作品であり、未完成であるのに関わらず、
もうすでに生きているかのようだ。
岩の中からもうもうと生まれてくる、そんな彼の遺作達。








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by inei-reisan | 2017-02-22 06:30 | travel? | Trackback | Comments(0)

florence vol.1

旅好きな私はまたどこかへ。



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15年も前に訪れたflorenceは全然私の記憶に残っていない。
何をみたんだかすっかり忘れてしまっていた。
今回は1週間の滞在でしっかりみたものを記憶しておきましょう。
これがいつかまた役立つときがくるのだから。

旅前に調べていたら、この町の美術館と教会の多さに心底たまげた。
なにをどう見ても、退屈する場所なし、見どころのある町である。
町の歴史をついでに調べてみるとさらに面白い。
最近いただいた世界史の本が今になって役立って嬉しい限り。

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メディチ家の町への影響は大きく、どこもかしこも美術品でいっぱいである。
観光シーズンから外れていたこともあり、ゆっくり中をみて回る事ができる。

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ミケランジェロも、ダビンチも、天国も地獄も、数百年たってもこの町の中には
犇めきあって生きている。
新しくて美しいものも素晴らしいが、古くて美しいものは
さらに魅力的だ。
そこに重ねられた時間が美しさに意味を持たせるから。
そして私たちはその時間の中に存在できるなんて、なんて幸運なんだろう。








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by inei-reisan | 2017-02-19 00:50 | travel? | Trackback | Comments(0)

施し  PISA



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最近ばたばたとヨーロッパを旅しているのだが、この間訪れたイタリアのPISAにあったこの古い墓場にあった壁絵は圧巻された。
上から順にキリストの教えをとくとくと説いているのだが、
どの悪魔も信者の顔もすごく怖い。
古い壁画なので写真では見えにくいかもしれないが、右側には地獄で待ち受ける悪魔、
左にはキリストの施しを受けている人たちが描かれている。

先日どっかの記事で現代人は自分のことばかり考えていることが取り上げられていた。
自分の得に焦点を当てて、行動し言動し結果を勝ち取る。
勝ち取った人は実は様々な人の事情を都合のいいように
考えとって、都合のように出来事を頭の中でパッチワークする。
切り捨てた部分は存在しなかったことにしてしまう。
自分自身でそのことを気がつかない限り、その人の中での価値観や善悪が
次々と重なりあっていく。

実はこの上の壁画を見たとき、私はぞっとした。

宗教的観念で話をしているわけではないが。

私が都合よく切り捨てた事実は、実はすぐそばでこのような地獄風に処理されていってしまっているんじゃないか。
私の無意識の中でビジュアルでこのように表現されてしまっているんじゃないか。
でもそれをどうすることができなく、ただ自分の作り上げている積み重ねを
信じて人間は所詮生きてゆくしかない。

現代は究極の戦場だ。

もしこの地獄・極楽絵に気がついてしまっている繊細な人がいたならば、
それでその事でひどく傷ついているのならば、

実はすべての人がこの絵の中にポジションを得ていると
ただすべての人がその事に気がつかない鈍感さという防御を
持っているだけなのだと。














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by inei-reisan | 2017-02-17 01:36 | travel? | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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