春がやってきた。




外の気温が変化している。
明らかに太陽が明るくなり、風も暖かくなっているから
ヨーロッパにも春がやってきたたということか。
オランダ人もご機嫌で外に出かけ走り回る。


さてここオランダでもバレエをすこしずつ再開してはいるんだけど、これといってのめり込む授業にはまだ出会ってない。
踊っても踊っても踊れきれない私はストレスが解消できずうずうずしてる。
ここオランダ人のバレエ教室はドイツの教え方と違ってかなり崩して教えているから、
基本の形が合ってればどんな形であれ、許されてしまう傾向にある。
逆に言えば、そこを強みとしているモダンバレエがめっぽう流行っているらしく、
そちらの授業のほうが多いし、いっそのことそっちも始めてみようかな。

だから私も基本の踊りを頭の中で思い出しながら、自分の中でルールを守っていかないと
いままで培ったものをすっかり忘れてしまう恐れが。

そうだね、気温も高くなってきたし、筋肉はいい感じに伸びてきたから、
また少しずつレッスンに向き合っていこう。
果たして何歳まで私は踊って行けるかしら。。笑

よい週末を。






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by inei-reisan | 2017-03-18 17:56 | バレエ | Trackback | Comments(0)

新しい国にきていつも困るのがバレエ教室探し。
今回は非常に困難が続いている。

どうもこうもオランダ気質の、自分を高く評価する習性が一気にここで開花しているようで、
バレエの中級クラスに顔を出した私は、まさしく上級者。

おいおいこんなんじゃジャンプもできないよ?ってくらい教室は小さく、
踊る気が失せてしまう教室ばかりなのだ。

もう本当にどうしよう。。

実は隣町には大きなバレエ教室が存在していて、なんでも世界でも有名な
学校があるらしいのだが、
電車で一駅のこの町にはさっぱりバレエという言葉が見つからない。

もう、私の旅はつくづく終わりがないのだな。。。
ああぁ、踊りたい!



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帰り道。よくみれば暗闇で猫がごろごろ。
私の顔を見た瞬間に寝転がって甘い声を出すあんたは、私と違って甘え上手。
ふんっ。






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by inei-reisan | 2016-09-09 04:36 | バレエ | Trackback | Comments(0)

イボンヌ

イボンヌと踊るのが私にとっては、
楽しみで、励まされて、
また踊り続けたいと思う。

彼女はロシア人の元バレエダンサーで、
私の通ってるバレエ教室に週一回のペースでやってくる。
かつては、どこを歩いてもきっと美しく、
周りの男の人が放っておかなかっただろうと
今でも美しい容姿。

そして何よりも彼女の踊りが、とことん優雅で
一緒に踊るとどんどんこちらまで乗ってきてしまう。

年齢もあるから、体力的にはついてゆけないこともあるのだけども、
それでも本気を出した時の彼女はやっぱり
プロである。

大きくジャンプして、ターンして、表情が大きく変わってゆく姿は
見ているだけでも見とれてしまう。

そして、踊りながら皆に話しかけてくるよう。

なのに実際はものすごくcoolでまったく誰とも話さない。
何か会話を持ち出しても、緊張しすぎた私は何を話していいかさっぱりわからず
がちがち。笑

そしてそのギャップにとことんやられてしまってる私。



バレエで人生を始めたひとはいつまでたっても、きっと踊ることで
自分を踊ることで表現し続けていて
まっすぐにバランスしているかのように真ん中に芯を持って
生き続けるんだろうな。


さてあと少しでオランダに引っ越しです。

あのバレエスクールともお別れだから、
また新しい教室を見つけなければ。

私もイボンヌの歳まで、絶対に踊り続けたいから。

Extrait de masterclasse Ethery Pagava (83 ans) - 28 décembre 2015 - Stage international de danse classique de Paris - Micadanse
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by inei-reisan | 2016-07-18 02:23 | バレエ | Trackback | Comments(0)

最後のダッシュ

最近気がついたのは痛み止めを飲むと背中の痛むが軽減しているということ。
これに伴って、なんとバレエをしても、筋肉の痛みと戦わなくてもいい。
なんて不健康な方法だが、どうせあと1ヶ月でミュンヘンから引っ越し、
そのあとバレエが再開できるまで検討がつかないから
(そんなにブランクは持ちたくないがいい学校が見つかるまでわからないし)
これがチャンスと、バレエに行く回数を増やしてみようかと思う。

今日バレエのあとに始まったコンテポラリーモダンってやつをじっと見学。
呼吸のしかたや、バランスの取り方が、知ってはいたけどやっぱりちがう。
それを踊る自分を想像してみる。きっと踊れるんだろうけど、
それでバレエのバランスがもし崩れてしまったらと、ちょっと迷ってしまう。
うちの先生いわく、モダンバレエは、クラシックバレエの形にうまく入り込み、適応していくから
踊っていくうちに、体が操られてしまう恐れがあるんだそうな。

なんとなく、それはわかるきがする。
だけど初めて見たい気もするな。

なんでそんなに踊ることが好きなの? って、
いや、バレエをすることが好きなんです。


そうしたらオンタイムでバレエの映画をみました。
BOLSHOI BABYLON

ロシアの名門BOLSHOI balletの過去におきた事件について
政治的な視点からとりあげた作品。

バレエダンサーの命は短い。
子供ができて体のバランスが変わる人もいれば、
恨みつらみで落とされてゆく人もいる。
あの舞台になっている、その裏側では舞台にうえより劇的な
ストーリーが毎日繰り広がれているんだな。


私が個人的に好きなのは、何回も言ってるけど、ペジャールです。

彼は光を死だと表した。
それに惹かれます。


最後の猛ダッシュ。
バレエに向けて一直線。
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by inei-reisan | 2016-07-04 03:19 | バレエ | Trackback | Comments(0)

ぶったおれた

理由は簡単。

体調悪いし、外は寒いのに、
無理して踊りにいってしまったから。
バーレッスンして、回転して、
ジャンプしたあたりから視界が白くなって
そのままバレエ終了とともに私も終了。。

気は失わなかったが、帰り道に何回もベンチ座って、お茶しにカフェ入って
家に帰るのに時間かかりました。


ほんとに私は、なにやってんだか。


こういう日は家でのんびりゆっくりですかね。。
っと探したテレビ番組は(もちろん、今は日本ブーム)
spec。このドラマ昔やっていたケイゾクというドラマの続きなんだけど、ほんとうにかっこいい。
なんかこういう後ろだてがない感じが私はすき。
寒いよるとか、真っ黒な空気とか。

しかもこのドラマの主題歌の使われ方も好きなのです。





これを今夜は一気に見てやる。笑。



そんなこんな休みの過ごし方。。
明日から皆様も仕事はじめでしょうかね。
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by inei-reisan | 2015-01-05 01:46 | バレエ | Trackback | Comments(0)

ジャンプと鍋

へんな組み合わせのタイトルだな。

最近バレエにはまりまくり、週3回通ってる。
もう暇あれば方角はバレエ教室。ぜんぜん詳しいわけじゃないのに、なんだか癒されている。
もう筋肉痛が長い時期から脱出してきて。

そうするとジャンプがだんだんとできるようになってきた。
もちろん、素人ジャンプだが、それでもドイツではじめから見てくれている先生にも
ジャンプができるようになったねぇ。と。
ここでバレエを再開して、、はや5年目?えらい時間がかかるもんだよな。

あぁ、またモチベーションがあがる。

あいかわらず体が固いのはかわらないのだが、
なんか一個でもほめられるとうれしいじゃないですか。
今度はまわるのも褒められないかな。
でもそれには大きな難関があって、私は目が悪いので、コンタクトをしないと視界がはっきりしなくて、
まわってるとどんどん視界からずれていってしまう。
いくら軸がしっかりしてても、ぐらぐらと横へ流れていく様はほんとうにかっこわるい。
いつかこれもなくなって、しっかりまわれるようになるんだろうか?え?あと5年?


さて昨日は友達に誘われて、鍋会。
日本びいきというより、食びいきの彼女が用意してくれたご飯は
ほんとうにいつもおいしいから、期待しながらお家へ向かう。

日本の土鍋は日本にいったときに買ってきたらしく、
カセットコンロも準備ずみ。

だしをしっかり昆布でとって、机の上にはたくさんの紙袋。
のぞくと白菜、人参しらたきに、大量のキノコ類。
鶏肉はマシンでミンチにされ、それにショウガとだしとで肉団子をつくり、
たれはゴマだれ(自分ですったゴマで手作り)と、ポン酢(これは買ってきた)。

日本人でもこんなにしっかり用意できません。


さすが。





食後に抹茶とイチジクのムース(彼女の手作り)が出てきてチースがのせられて
もうクリスマスのお菓子は食べれません。


よい夜会でした。





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by inei-reisan | 2014-12-14 18:29 | バレエ | Trackback | Comments(0)

くるくると回転できる体

よくバレエを見に行って最後の方でトリの人が
くるくる回るシーンがあるけれど
あの回転を達成するには本当に体の軸をしっかり保って、
回る練習をしなくてはいけなくてはならない。

こんなど素人があんなくるくる回れるわけはもちろんないのだけど、
体の軸を長い間保とうとしていた私でさえ、
目の前であんなにもくるくると回られると
げんなりしてしまうものだ。


少し前には苦痛にならなかった動きが少しずつできなくなっている。
筋肉の維持の問題なのだけど、私は所詮プロではないし、
年々保てる筋肉がすこしずつ減ってくるのは
受け入れなければならない事実なのだけど。

あのころは適当にやって飛べていたジャンプができなかったりすると
やっぱり寂しいもんだなっと。


さてミュンヘンは最後の秋真っ盛り。
あちこちに落ち葉が散っていて、
一昔前はそれこそクリスマス前の準備が始まる時期で
かなり恐怖の期間だったけど、
お菓子を焼かなくてもいい私はなんだか毎年の行事がぽっかり抜けているようで
すこしさびしい。


寒くなる前にすこしお菓子でも焼こうかな。
食べてくれる人もだんだんと減ってきているけども。。


よい秋の日を。
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by inei-reisan | 2014-10-17 06:44 | バレエ | Trackback | Comments(0)

指摘



最近無理しすぎてない?と友だちに指摘される。
無理といえば、私の人生無理ばかりで、今に限ったことではないのだけど、
でも体的にしんどいのはどうかなっと自分でも感じてたところだったから
否定はできなかった。
体が疲れている原因は実は頭が疲れているということでもあって、
よく思い返してみると・・・

あ、1ヶ月もバレエを休んでる。。。

夏休みにちょうどレッスンがなかったので、体が実はあの踊りを必要としていた
気がする。
踊ると、私の頭も整理されて、カオス的な混乱が頭から取り払われていくようだ。
かといっても、バレエなしの生活も十分ありえることで、
できるだけ続けてはいきたいけども、
まだまだ先がわからない。


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とりあえず、先週からまたクラスに復帰してみたら、
するすると頭の中の混乱がほどけていった。

そして久しぶりに行くとなんだか新しい人が、わらわらと増えていた。
どうやら秋になって、新しく踊りを初めてみようというひとが
いるらしく、なんとも場所取りが難しい感じに。
それで古株の私もなんとんく鏡の前に出されちゃったり。

これを期にもう一個上のクラスにいっちゃおうかな。。。
でも上のクラスはなんと5人しかいなかったから、何をするにも
見られることが多いから、緊張して自由に踊れないかも
しれないなぁ。。


それにしても冬にバレエ。いい感じです。
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by inei-reisan | 2012-10-08 17:52 | バレエ | Trackback | Comments(0)

相変わらず続けてます。

いつのまにか週一回のバレエが2回になって、いい感じに楽しんでいます。
でも仕事でも結構力仕事の私は、見る間に筋肉もりもり。笑
これではスカートもはけません。。
足が細くなったとおもったのに、スカートには筋肉は似合わないみたい。

さてそのバレエの先生はフランス人なのだが、なんでも先生の都合で、
違う先生に交替してしまった。
そしてまたもやフランス人。そして男の先生。

実は人生初の男の先生なので、内心どきどきしている。
どうしてもバレエというと女の先生というイメージが強くて、
実際小さいときから女の先生に育てられたから変な感じだ。
きっと指摘されないようなところを、注意されるのではないかと
びくびくもしている。

男の人が見る踊りの体はどんなかんじなのだろう?
やはりジャンプ力とか、足の高さとかも注意されるだろうか。
でも体は女だからなぁ。。限界があるなぁ。


じつはあさってから日本にいくので、バレエの用品もすこし買ってこようと
たくらんでいる。
ヨーロッパのレオタードより、日本のほうが、機能性もいいし、
なんせかわいいし、サイズも多いから。

忙しい帰国になりそうです。
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by inei-reisan | 2012-05-23 03:50 | バレエ | Trackback | Comments(0)

しばらくの間に

しばらくブログを書いてない間におきたこと。

そういえば、バレエの先生が日本人から
フランス人の先生に代わった。

日本の先生には9歳のお子さんがいて、夜のレッスンの間中一人でお家で一人で
待ってるのがやはり母親としてほぅって置けなかったのだろう。
なんでも旦那様は音楽家でしょっちゅうお家を空けていらっしゃるのだそうな。
音楽家とバレエ教師、絵に描いたような夫婦である。


日本の先生はなんとも偶然に申し込んだコースの担当だったのだけど、
日本人らしく基礎からじっくりねっちりと教えてもらうのに、
私たち生徒はしっかりなれてしまって、
毎回が慣れで重ねられた練習になってしまっていたのを
新しい先生がきて気がついた。

その先生は私と同じくらいの背のちっこいかわいらしい先生で、
ちょっとなまったドイツ語を話すのが、
また親しみが沸いてくる。
でも意外と指示してくる踊りはなんとも組み合わせがユニークで、
頭ではわかってはいるものの、初めての踊りに皆が
ギクシャクとマリオネットのように踊ってた。

それでも最後にはしっくりと体に彼女の方法がなじみはじめていて、
最後には結構気に入りましたーっとコメントしてみた。
新しい形を受け入れるのは、結構はじめはしんどいけど、
入り始めるといつもやってよかったと
思う。

目に見えないこと私は怖がりすぎているのだと、

最近気がつく。
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by inei-reisan | 2012-03-12 21:04 | バレエ | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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