berlin 2

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今朝の散歩は小雨のベルリンでなんだか
どうしてもパリの朝っぽかった。
夜中のどんちゃん騒ぎのあとの
うるささやもわんとした空気を一気に
洗い流してくれている感じだ。

道端で見つけたカフェが思いもしなく
おいしくておかわりしてしまった。

お店の人が丁寧に豆をひく。
ゆっくりふやかした豆にお湯を通すのを
じっと辛抱強く待つ人たち。

カフェでは赤ちゃんがはいはいしてるのを観察してみる。
そのあとをおにいちゃんが見守っていて、
それを見守っているお母さんが印象的。
赤ちゃんはいろいろ床を探検して、新聞を読んでいるおじさんに愛想をふりまいて、
ついにはごつんと入り口のガラス扉に頭をぶつけて、
皆に笑われていた。

朝の時間はそんな人たちの時間みたいだ。
帰り道にはまだ酔っ払ってる若者が
階段に座り込んで話をしてる。
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by inei-reisan | 2013-12-29 20:08 | travel? | Trackback | Comments(0)

berlin

ミュンヘンを離れてベルリンに来てます。
なんだか大きい街はいつもわくわくして楽しい。
楽しくてたくさん写真も撮っちゃう。

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たくさんの旅行客がいて、電車の中はドイツ語以外の言葉ばかりが
耳に入ってくる。
ベルリンは2001年に訪れてからずうっと
来る機会ががなかった。
その間にこの街のひとはたくさんたくさん
変化したなぁと思う。

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大きい街に住む。
そんな自分を久しぶりに窓ガラスで映してみてみた。
東京に住んでた自分の姿をふと
ガラスごしに思い出した気もした。
ミュンヘンの小さな街も私の場所だし、
パリの古い都会も、川の流れるリヨンも私の街。

ベルリンもいつかもっと長い間も訪れることも
住むこともできたら
それも素敵なことだろうかとも
思う。



24時間眠らない街に
なりつつある。
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by inei-reisan | 2013-12-29 05:29 | travel? | Trackback | Comments(0)

檻にいれられた犬。

昨日もと働いてた日本のお菓子屋さんに顔を出す。
年末の挨拶と、シュトーレン買いに。

そしたらみんなに大丈夫??って心配されてしまった。
FBに乗せてたプロフィールの写真が悲しそうで心配だったんだって。
そう、右上にものってる檻に入れられてる犬。

パリにいったときにペットショップに連れて行ってもらって、ヨーロッパでペットショップは
初めてだったので、なんだか興奮して写真をとってしまった、一枚なんだけど。
そっか、寂しそうか。

思ったより私は
すべてを表に、人にさらけ出してるんだな。



年末はベルリンです。実はベルリンは12年前に建築旅行で2,3泊しただけで
しっかり見れてなくて、今回はどんな街かしっかり見てこようと
考えてます。あのころのタヘレスはどう変わっているんだろう。
大量に流れ込んだアーティスト達はどこへいってしまったんだろう。
道端のアルコホーリック達はまだ飲み続けているんだろうか。
旅行で得た記憶がこんなものばかりとは。

そしてそんなタイミングでドイツ語の授業で見た映画。

Good Bye Lenin


ドイツの壁の歴史はここに来て詳しくなってきたけど、それでもこの映画をみると
実際のドイツ人たちがこの歴史にどう感じ、対応していったのかが良くわかる。
そしてキュートでかわいい映画。お勧めです。
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by inei-reisan | 2013-12-20 13:48 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

結局私はこうやって人生を進めていっているのだろうけど、
今年一年におきたことは、悪いこともいいことも
きっと私のためであって必要なことだったのだろう。

大事な人は必ず私の中に残っていっている。
それは確かで変わらない今年しっかり実感したことだ。
目の前にピカピカ光ってた2013年がもう終わろうとしている。
暗闇から見えた今年一年の始まりは、結局終わりがないままそのまま
次へと持ち越そうとしている。


さて

最後の最後に、やっと仕事が決まりました。
ああ、半年も無職は長かったな。
お菓子の仕事をやめて、会社づとめをはじめます。
そうやってドイツで根をおろし続けることに充実感を
抱いています。

海外生活は大変でしょ? ひとりで、心細いでしょ?
よく言われるけど、
はい。ひとりはきついです。

でもずっとずっと私は日本を離れて強くなりました。
私の野望はまだまだ続いていきます。

35歳になるまえに私の人生はしっかり自分に正直に
進んでいるか。恥ずかしいものにはなってないか。

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このごろ毎日のように確認しています。
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by inei-reisan | 2013-12-19 02:37 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(4)

それって友達以下じゃない?と、人に指摘され、
深く心を突き刺した。

連絡したいときにつながらない
そんな人は、
友達以下。

たしかに其のとおりなのだと。

なのに、私は友達より深い関係タだと

勘違いしているよう。

心がすべて正しい判断を鈍らせている。のだと。


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by inei-reisan | 2013-12-11 07:08 | つながり | Trackback | Comments(0)

夜道

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寒く苦しい気分に慣れすぎてる私にはふとした暖かい気持ちに触れて、
それが麻酔をかけられたみたいで、どうしていいかわからなくなる。
このままほんわかとした気分のままならいいのに、きっとそんな気分もさめてしまうような
現実が私を押し続けるんだろうと思うんだけど、
そういってもいっときのこの気持ちに酔っていても怒られないじゃないか。私。

ドイツはどんどん暮れるのが早くなって、
時間と太陽を追いかけないと、
とんでもないときにとんでもないことをするはめになる。

今日クリスマスマーケットに6時半と約束したはいいが。。。
真っ暗な光もない公園の道を延々と一人歩き続ける羽目にはるとは
思わなかった。
もっと早くに約束していればよかったと思いつつ
もう夜はとっくに先を進んでいるんだと
思ったり。




暗闇のなか足ずさりしながら進んでたとき
今の私の人生の進み方みたいと
一人で笑ってしまった。

なにか照らせる光でもあればよかったのに。
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by inei-reisan | 2013-12-09 06:16 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

バイト先の社長が出張先から風邪をもらってきて、あっというまにオフィスに(といっても他4人しかいない)広まった。北欧から帰ってきた彼は風邪も北欧産だから、といういうように
ものすごくしつこくて薬もなにも利いたものじゃなくて
この3ヶ月詰め込んだドイツ語やら、気の強い精神性やら
一気に頭から追い出され、ほんとうに脳みそ空っぽ状態で、
毎晩熱でうなされ、咳で寝れず、夢ではとことんディプレッションのストーリーを見るわ、
散々な1週間だった。
ここまで北欧のちからは強いのか。こんなに徹底的にひいたのは
数年ぶりだぞ。

それでも最後のほうでなんとか見にゆけたバレエは、最高にいい衣装、舞台、踊りの質と量。
あああ、がんばっていったかいがあった。


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LA BAYADÈRE



インドの御伽噺であんまり最近は上演されていないらしいのだけど、
思ったのはドイツもセンスがぐんぐんとよくなってるんじゃないか。それともこの舞台の
デザイナーがいいのか、こういうアジアものをさせると急に得意になるヨーロッパ人が
確かにいるし。
席はほとんど満席、がっつり踊りも見れて、大満足。
また見たいバレエ、ダンス。





ps

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by inei-reisan | 2013-12-07 16:54 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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