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Only Lovers Left Alive

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美しいものを見たので、読んでくれてる人にもシェア。
私の大好きなMichael Kennaさんの写真。


いいものを見るとき、あたしの心は、最大限に膨らむ。
それはそれは伸び縮み可能で、
弾力性のある心になる。

そんな気持ちにさせてくれた映画はこれ。


良いと思ってみる映画にはずれがないってのは、
なかなかないことで、ラッキーだなあっと思う。
私は彼の映画たくさんはみてないんだけど、彼の映画の大ファンの子と一緒にいったら
こっちも嬉しくなっちゃって。二人でどきどきしながら映画をみた。

映画館ってなんでこんなに非日常的なんだろうねぇと言って考えたら、
この赤い席に座ってるのが、スター的な感じなんじゃない?っといって笑いあう。
この映画スタートから、終わりまでいい音楽が流れ続けているんだけど、
またこの音楽を聴きに見に来たいなって思った。
衣装も、ロケーションもすべて素敵なんだけど、
耳から聞こえる音楽が、こうも効果的だとは。。。

何百年の愛。お互いに離れていても愛は存在し
消えることはない。

人はさまざまな愛を重ね続けてそれを羽織り
生きてゆく。

それは何千年も生きるとなれば、
それはそれは苦しい、でもいとおしいものなのだろう。

与えるものは幾千もの可能性があり、受ける側は
唯一の個となり存在し続ける。
愛を受けとめ続けることは壮大だ。
そんな考えを、思い起こさせる映画。

お勧めです。
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by inei-reisan | 2014-01-31 05:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)

INPUT

私の生活はよく見るとインプットが多いねえと人に言われ、
それもそうだわねっと感心してしまう。
よくもこういろいろなことに興味を持ち、それに対してやってみようと
思うのかと。
ではOUTPUTができているかと思うと、そうではなくて、それがぐるぐる頭で考え続ける
要因にもなっているのかしら。

昨日たまたま見つけた場所はいかにも
いかにもな感じの場所で、
楽しかった。
壁中には男同士のポスターやら、写真やら。
古いピアノも置いてあって、ライブもしているみたい。

そう、入って数分して気がついたのは、
どうやら同性愛者のパブだったらしく、それとしらず入った私たちアジア人女二人。
これではどうしても私たちもカップルに見られてしまう。

時間が経つにつれて、どんどん入ってくる人たちは、いかにもな人と、
連れでくる常連さんらしき人たち。
ドイツにもこんな人種もいるんだねえと
二人で感心しつつ、こっちはワインを飲み続け。
楽しかったな、また行きたいな。

今の私の気分は、
中世時代の舞踏会で踊ってる人達のかんじ。
昨日みたバレエの影響だわ・・・楽しかったけど、あれはいまいちの振り付けだったな。
やっぱりセンスってすべてがきまるもんだなと昨日一人ごちた私・・・
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by inei-reisan | 2014-01-25 20:59 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

頭痛

家に帰る途中、音楽を聴いてたら、どんどん頭が痛くなった。
どんどん痛くなって、家について1時間ほどしたら、
すっかり収まった。

今日何をしたかを考え直したら、久しぶりに頭をフルに使い続けたかもしれない。
最後の最後にドイツ語で会話し続けたのがとどめをさした気もする。

でも逆に言えば最近はそれだけドイツ語から私は
離れて過ごしているんだな。

一人で住んで、ドイツ語を話さなくなってから
もう半年が過ぎようとしてる。

毎日話す相手がいないのがこんなにも影響するものなのかっと

反省してみたり。


ドイツ人ばっかりと友達になれたら、それもいいのに。

ちっともドイツ人の友達が増えないのは、

いったいどういうことなのか。。。


ほんとうに私は語学の才能がないなっとも

落ち込んでみる。

いっそ、言葉から切り離された山奥へ篭ってやろうか。
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by inei-reisan | 2014-01-21 06:55 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

強くはかないものたち


こういうタイトルの歌があるよね。

さて今日お休みの私はたくさんの人とコンタクト取り合った。
そのなかでなぜかスカイプ先は入院してるフランスに住んでいる
女友達。
なんでも子宮系の手術を終えたばかりで、今やっとネットにつないだばかりだった模様。
寂しかったみたいで、偶然つながった私は大変感謝された。
たしかに違う国で、しかもフランスみたいに信用ならない国で、
手術を単身でうけるってのは、かなり心細いもんだろうなあ。
一緒に住んでいた婚約者に付き添ってもらったものの、結局彼も仕事があるし、
彼の親がきてくれても、そうはいっても自分でしっかりしなくては、
自分の体にかかわるものだから、気が抜けない。

さて手術後さっそく彼女は私に愚痴をいう。

①手術の日、朝の8時までは食べてもいいといわれたのに、
病院にいってみたら、麻酔が変わったので実は食べてはいけないものだった。。結果予定より4時間も開始時間を遅れさせられる。

②手術中に彼の親に預けておいた財布がなぜか術後ベットの脇にあり、現金が抜かれていた。
これは預けた親が気にしなかったのと、病院あらしがいるってこと?

③傷口にはるテーピングがなぜか先生がいったのと、違うのを看護婦がはっていて、それのせいでシャワーが浴びれない。

そして予定の時刻になっても先生の検診は行われず、かれこれ3時間遅れ、暇すぎて私とスカイプをして、先生まち・・・


もう、日本だったらありえないことばかり。言葉の理解のせいでもなく、彼女はかなりフランス語をはなせるから、そんな間違いではなく、ただフランス人がだらしないだけ?


でもドイツでもありえる話かもなぁ。

ただただ現状をいてすぐ判断していくしかないんだよね、きっと。


だらしないフランス人というくくりではなく、

言うなれば、

違う国に住む私達は、

強くはかないものたち。。

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by inei-reisan | 2014-01-20 04:27 | フランス人達 | Trackback | Comments(0)

痛さ

体が痛いのに慣れている自分がいるのに
恐ろしくなる。
今日は朝起きてからずうっと背中と胃がいたくて、痛くて
呼吸もままならなかった。

原因はいくらでも考えられる。


ストレス
胃潰瘍
筋肉痛

たぶん筋肉痛が一番ちかい答えなんだろうけど、
こうも痛いとやはり弱音を吐いてしまう

金曜最後のドイツ語の授業をこなして、やっと休みなしの12日間終了。
これで週末がやっとゆっくりできそうだ。

この痛さの原因の一つは先週末働いた立ち仕事が
3日連続休憩なしで11時間勤務ってやつだったのだけど
きっとそれがこの一週間私の体を悲鳴をあげさせた。

お菓子をしてたときには平気だったのに、
やめてから私は急に弱くなってしまったのだろうか。

試験前はそれこそ12時間ぶっ続けでお菓子を作っていたはずなのに。

バレエばかりして使う筋肉が決まっているのも
体が弱ってる原因かもしれない。

たまには違う動きをしたほうがいいなっとおもって帰っていた帰り道。
ガラス張りでみたスポーツジムは最近ドイツではやってる
EMS-Training。実際に筋肉を刺激させて動かし鍛えるというもの。
こういうの本当に効くんだろうか。。。

でもガラス張りで歩いているひとに見られながら
運動する勇気は私には

ない・・
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by inei-reisan | 2014-01-18 06:21 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

華やいで

新入りの方。

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なんとなく花屋にいったら桜みたいでしょうといわれて
ついつい買ってしまった。
そしたら本当に桜みたいな小さな花が咲き始めて
なんともいい感じに。


今年の目標の一つに住む場所を快適に
するってのもあって。自分の空間がなんともすさんでいるのが、
自分的に許せなく。。せめてあと3年はここに住むのだから、その間だけでも
快適にゆっくりと過ごせるようになりたい。

私のいま目指している感じの生活はこんなかんじ。



islandmenu

でも海の近くじゃないとこんなにおいしい魚は食べれない・・・・
ふむ。
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by inei-reisan | 2014-01-16 18:55 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

セックスフレンド

男がセックスをするときは感情が入りこまないけど
女がセックスするときは感情がはいってしまうのは、
本当なのか。


永遠の謎だ。

いや、全然気がない相手でも女はセックスができるのかってのが
私の疑問なのだけど、

まぁ、結果的にできなくはない。

でも結果的に自分をすり減らしていっているような気がするのは
私だけなのか。

それが感情が入るって事にもなるのか。

自分がどんどん汚れていっている気がする。



ああ、たぶんこれが私の閉じた考え方なのかな。



いずれにしろ、こうやって心がからからのときに
こういう事が起きたりもするのかな。
いろいろなものに、私は試されている気がする。
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by inei-reisan | 2014-01-15 07:11 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

おめでとう

人間はどれだけの時間をかけて
苦しいと思うことを嬉しいとおもったり、
悲しいことを嬉しいとおもったりできるようになるのか。

昔昔付き合ったひとが、大分長い間連絡を取ってて、
彼とは結構なんでも話せる仲になっていると自分でもおもっているんだけど、
その彼になんと新しく相手ができていて、
それが心から嬉しく思えることができる自分がいて、
それが嬉しく感じた。



ひねくれてなく、ぼんやりでもなく
はっきりと嬉しかったのは
彼に対して長い間いろいろなことを話せてて、
いつまでも連絡をとっていたからなのだろうかな。


そしてお互いに気がついたのは

もうそんな私たちが10年以上も会ってないということ。

でも10年間もしっかりと連絡を取り合っていること。


そしてお互いにそろそろしっかり会わないとね

と言い合った。

I am tiring to do that.

ごめんね、私もはやく君に会いたいよ。


本当だよ。


男女の友情なんてないなんて、やはり言わせない。

でも純粋なそれはなかなか築けないのも事実。

私達はやはり恵まれている。


彼の言葉:

inei-reisan,

a deep running spring bringing energy where it lingers. A courage far from little despite a very little girl 0_0! inei-reisan's perception of the world should be emulated not discouraged. Her outlook is always changing but more adapting than anything else....



:)
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by inei-reisan | 2014-01-13 05:28 | つながり | Trackback | Comments(0)

berlin 3

私はあらゆる面でついているなぁとも思う。

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ベルリンではたくさんの可能性を軽く、思い思い起こし、
口に出すことができる街。

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もう5年もここミュンヘンに住んでいて、大きな街の感覚を忘れていたなぁ。
(パリは大きくても私の第3の故郷みたいなもんだから、大きく感じないなんだな)

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滞在は1週間ちょっとだけだったけど、私は短期集中型の合宿みたいに、
ベルリンの街の空気の成分を学んだ気もする。




でもミュンヘンがきて数日で恋しくなったのは、
緑がないこと。
ゆっくり夏に寝転んで、散歩できる川が
少し遠出すればアルプスの山のぼりができる
そんな環境がすきなのかな。


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よく、フランスに帰りたくないの?っと聞かれるけど、
だって仕事も見つかられないのに帰れないよっとも思うけど、
フランスのあの大きな自然も、
恋しくなっている自分もいて。

リヨンで散々歩いた旧市街が無性に
恋しくなる。

ベルリンに住むことは、

やっぱりできない。


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訪問者で存在することが

一番私には合ってる。
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by inei-reisan | 2014-01-11 04:49 | travel? | Trackback | Comments(0)

自分の心だけを感じる


今までの私はなんとか自分の場所を見つけて、
ふわふわしている感を感じないようにしてて、
自分の存在が不安になって、ひたすら走り続けていた。

なにを見ても自分の目で見つめていない気がして、
何を触っても、触ってない気がしてて、
これを現代っ子の病気だと、
あとから知った。
こんなにも長い間私は自分のことを感じないで、
自分を大事に触ってあげてなかったのだ。


ときどき愛がいっぱいで育った人のそばにいると、
その人の中からこぼれてでる自然な暖かい熱を感じる。
それはおのずと体の中から発されていて、
つかみどころもなく、とっておくこともできなくて、
そばで吸い込んで私もあたたかい気分になる。

大事な人から愛の形のお話を聞く。

子供のころ彼とおにいちゃんは、おじいちゃんの農作業のお手伝いをさせられてて、
学校から帰ったら、遊び半分でお手伝いをしてた。
おじいちゃんは、おおきなトラクターを持ってて、それを自慢にしてた。
あるとき男の子二人は、その大事なトラクターを乗り回して、
なんの拍子かトラクターが燃え出してしまう。
大きな畑には、小さな男の子が二人。子供たちはそんな大きなことに、
恐怖とどうすればわからず、わあわあと泣いてしまう。
畑からの煙を見つけ出した近所の人が、おじいちゃんと彼らのお父さんに
知らせ、かれらはばたばたかけつける。
てっきりお目玉を食うと、泣きじゃくってた二人を、お父さんとおじいちゃんはがばっと抱き寄せて、怪我をしてないか聞いた。

大丈夫か、怪我してないか。



私はその話を聞いたとき、とても暖かくなった。
ちいさいころ何をしてはいけないと、制限ばかり受けてきて、間違ったことをすると
それを怒られてばかりいたから。
その制限は、私の無事を考えての、心配事の塊からだったけど、
それも今になれば理解できるけど、

そうやってわあわあ恐怖で泣いているときに
しっかり怒らず、ただ抱いてあげれる親になりたい。

与えたいと思った人に
いつか暖かい愛をもっともっと与えられる器になりたい。
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by inei-reisan | 2014-01-10 05:45 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない