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De taart van Tamid


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(ピントあってない。。)

オランダは今日氷点下6度を記録した。
朝起きてなんかさむいよ〜と思ったらこの気温にもかかわらず
暖房がついてない。
おかしいおかしいと暖房のマシーンを調べてみれば、なんと機械が壊れている。
こんな寒い日によりによって。。

ということで朝から我が家は修理するなど、ごたごたと
人が出入り。
おかげで外にでずに自宅待機の一日。

その状況で私が一日で読めたオランダ語の本はとてもよかった。

De taart van Tamid

Ria Massy / Vrijdag, Uitgeverij



どうして他の国住むだけなのにその国の言葉を話さなければならないの?
どうして、英語だけじゃ暮らしてゆけないの?
外国人からみたその国のことを繊細に描いている。

なんとなくこのごろフランスに初めて住み始めたことを思い出すのだけども、
あのころはネットが全くなく、電話も限られていたから、
やはり言葉を勉強することが、自分の世界を切り開いてゆくことだと
信じて進んでいたよな。

ネットが普及した今でも、言葉を勉強することには
全く変わりがないのだけども、心の中の覚悟みたいなものがちがう気もする。


おすすめです。
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by inei-reisan | 2016-11-30 01:00 | オランダ生活 | Trackback | Comments(0)

霧の中


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私が住んでいる都市はNijmegenという場所なのだけども
昨日は朝から一日中霧に包まれて、どこもかしこも煙の中。

歩いても一瞬先は全くみえず、いったいどうしてしまったのかと。
この霧の上でお日様が照っているんだねぇと
ミュンヘンから遊びにきてくれた友達と
霧の中を散歩。

こういう日は家の中でぬくぬくと本を読んでいるのが
本当はいいのだろうけども、
分厚いコート着込んで、でかい手袋と帽子かぶって
頑張って歩いて散歩したのも結果的にはよい感じだった。

真っ白の中での散歩だったのに写真を撮るのを忘れてしまって、
すこし残念。
........................................

その友達を見送りに今日はアムステルダムへ見送りに。
せっかくの遠出だったから、送り終わってから私はアムスの美術館へ。

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今回は、この人の絵を見に行きたかっただけなんだけども、
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途中で大航海時代の絵に惹かれてずっと眺めてた。

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それにしてもアムステルダムはでっかくて大都会。
観光客もたっくさんいるし、美味しそうなお店もいっぱい。
行列もいっぱい。

Nijmegenの田舎なんかで暮らしている私には、人が多すぎてすっかり疲れてしまう。
これじゃぁいかんな。
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by inei-reisan | 2016-11-28 07:42 | オランダ生活 | Trackback | Comments(0)

コゾ島への道 マルタvol.4

マルタ本島から船に乗っていける所にコゾ島というのがあって、旅の最終日は朝からコゾ島へ出発。
宿があったスリーマからバスに乗ること2時間弱。やっと島の北の端にあるフェリー乗り場に到着。
思ったよりたくさんの人がフェリーに乗り込んでいて中の席はどこも混み混み、座るところも見つからず。。


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未だにおじさんたちが手動で縄を巻いてる。昔の人じゃあるまいし。それをデッキの上からのんびりと見学。
フェリー自体は30分くらいで到着したのだが、出るまでに出口に大勢の人が押しかけていて、パニック状態。
ここで列に並べない南のイタリア人気質っぽいものを思い出す。。。

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コゾ島は人口も少なく、観光場所が点々としているため、バスでツアーに参加するのがオススメであった。たしかにこの距離、歩いたり自転車に乗って回ってたら、1週間はかかるであろう広さ。
そしてこの人のいなさ。。
コゾ島で一番きれいと言われるビーチ。まだ泳げる温度だったけども、この日は風が強いせいか、人は非常にまばら。

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この教会は中心地の塀の中に作られていた教会で、地図を忘れた私たちはどこだーと探し周ってたら、実はすぐ中にあったというものでした。
道端にいたおばさんに一生懸命イタリア語とか英語で聞きまくっていたのに。。(私じゃなく、相棒が。)

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この島の一番の名所は紀元前3000年あたりに作られたという遺跡。この大きさ、、半端ない!
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計算してみればエジプト文明よりちょい前に栄えたことになっている。マルタの歴史の長さに非常にビビってしまった。

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この穴が扉の取っ手隣って硬い石で掘り出していたり
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巨大な石を切り出して、扉のようなものを作り、しかも下にはレールをしいて引扉になっていたりといろいろな文明が触ってみてとれる。



計画通りすべての名所を回ることができなかった私たちは最後バスの上から残りの名所を超特急でぐるぐる回る。


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夕方のブルーホール。昼間にみたら真っ青らしいけど夕方の光だと、緑色。
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次回はもう2、3泊コゾ島で泊まるのもアリかもしれないなっと思ってみたり。


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by inei-reisan | 2016-11-21 07:27 | travel? | Trackback | Comments(2)

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マルタは国といえども海に囲まれているから、どこもかしこも港につながる道と続いている。
今回の旅で、何回も繰り返された戦争や、侵略などを学んだけども、
ここまで歴史がかぶさってきていると、マルタ人のルーツはどこだっとわからなくなったりする。

ただどこの港でもぼんやりと釣りをしている地元のおっちゃんが一人はいたり、
地元の人が持っているであろう小船があちこちで見受けられたり
嵐の後の海をほぞぼぞとかたずけてる人がいたり
密接に海が結びついていて、興味深い。


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でも古くて廃墟になってる建物もたくさんあって、中を覗くのが怖いくらい窓の中はくらい。
きっと先祖代々その家に住み続けて、でもいつかそこから引っ越したり息絶えたりしてしまっているのだろうな。



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最後の写真はThreecitiesの見張り塔。
敵からの侵略をいち早くキャッチする。







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by inei-reisan | 2016-11-05 06:02 | travel? | Trackback | Comments(0)

マルタの旅の中頃になぜか今回は嵐が直撃した。
なぜか不運か重なったのか、到着の前の日には空港で飛行機爆発で5人が亡くなり、
しかも空港近くでまたなにか不明の爆発もあった。


そんな不運の中でも私たちは無事旅をし続けたのは、運がよかったのかもしれない。
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そいで次の街は古い古い街のイムディーナ。
嵐の前の日は天気が良くて白い壁がさらに白く反射し不思議な世界。
メインの街バレッタよりバスで1時間くらいにある、そこはあまりにも人がいなさすぎて、ふと砂漠の中に現れた蜃気楼の街みたい。

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なんでも紀元前より存在している建物は、どこもかしこも分厚い石の壁。なのに所々まだ人が住んでいるからなんだk不思議。

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イムディーナへの入り口。この入り口を逃すとまた要塞の中をぐるぐる回って出口がわからなくなる。
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ここに住むと届くハガキは要塞内の何番目の壁の扉に入れてくださいってことになるんだろうか。。
ふとここでの生活を夢見てみる。
現代とはかけ離れた世界。でも、ちゃんと人はそこでの生活をすでに何千年も続けているのだ。
スーツケースいっぱいの本を持ち込んでも、私にはきっとここで生活なんか出来やしない。
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あまりにも雰囲気がありすぎたので、夢気分から冷めない私。
だからもう、私も踊る〜。



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by inei-reisan | 2016-11-04 01:58 | travel? | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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