焦らないこと

いつもちょくちょく見ているブログでとっても美味しそうなものばかりをつくる方がいるのだけども、
最後の更新がはや4ヶ月前になっている。
最後の記事では、お年寄りなので検査入院のためしばらく療養をということだったのだけど、
本当に大丈夫なのか。どきどきしている。

気長に、静かにじっと待つということ。
私には一番苦手なことだけど、最近はそういうことが訓練が必要な場合がなんだか多い。


昨日夜のオランダ語授業に行った時に、
隣のソマリア人の子がもう3年もオランダに住んでてって話をしていて。
地道に気長にっとつぶやいていたのも印象的だった。

今は静かな場所にいられるだけでも、幸せなのだから。
いつか来るチャンスを信じて、真面目にこつこつと
やれることだけを今しようって、そう私たちは言い合った。

ブログをお休みしているあの人はきっともっと気が長い話なはず。
自分の体と相談しながら、自分の体の調子が戻るのを待って、
でも前のように完全に戻るわけではもちろんなくて、

でもそんな待ちも人生の中の一部。

おいしいそうなご飯が一杯なブログ:ばーさんがじーさんにつくる食卓




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by inei-reisan | 2017-09-28 16:47 | つながり | Trackback | Comments(0)


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(友達の子供と一緒に)

たくさんの思い出を思い出して、たくさんの人と出会って私は過ごしてきたけど、
すべての人のつながりに、今は自分の老いの自信が追てきた気がする。
あの頃あった、彼らが今の私を見たら、私は間違いなく魅力的に
年をとっているだろう。
そう信じたい。

少し前まではネガティブな言葉を綴るしかなかった、
私の心はまた違う段階に来ているらしいと。
最近気がつく。

あのとき、幼かった私は大事な人にあんな幼い態度をとってしまって、
でもそれはそのとき私には必要な幼さだったんだろうと。


20を超えたことだろうか、自分の命とか死とかが非常に近くに近づいてきたときがあって。
息をするのも辛くて、寝たら朝目が覚めるはずがないだろうと怯えて、
過ごしていたときがあった。
ひとはこんな私を思い込みが激しいといってたが、それに関しては今も何にも変わっていない気がする。

まだ若いと自分で感じるときは、
どんなときでも自分の生命力(生活力)の弱さを理由にしていて、
自分の存在が小さいくせに、それでも自分が実際に存在していることが当然だと思う。
そしてそんなことは問題にせずに、
ただただ自分の状況や立場や、関係や、そんなものに文句や不満を持ってうち悩む。

そしてこの頃はそんな悩みに自分の不甲斐なさや、
老いを理由につけているようになっているのだけど、
でもまた、もう一回考え直してみたんだ。


私のこれまでの時間は、たくさんの失敗と出会いと、
この存在出来ている環境のありがたさで積み上げられて来たのだけども。
そんな中でも、
このごろは、じつは、私は自分の老いに美しさを感じているんだ。


だからこれもいつか、
いつか自分の自信につながるといい。













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by inei-reisan | 2017-09-10 08:58 | つながり | Trackback | Comments(0)

毎日ころころと変わる天気に、結構億劫になってきた私。
今週末も決まらない予定の返事待ちや、前から決まっていた一人で家でのお留守番や、
先週から再開したバレエのために体もメンテナンスしなければならないし。

そういや、ずーっと調子が悪かった背中と肩の筋肉、夏の間は痛みがなかったけども、
また踊ったら痛くなるんだろうな。。
っと思っていたところ、cesar therapyの先生から早速予約の確認が・・
cesar therapyはここオランダで知ったのだけども、お医者さんの紹介で通えるセラピー。
普段運動している人が、正しい姿勢で動けているか、また座り方、立ち方、寝方まで細かく指導してくれる。
夏前に1.2ヶ月通っていたけど、このセラビーに通い始めてから、自分の体をもっといたわって
生活するようになったと思う。
このセラピー私が入ってる保険で12回まではカバーされているので、安心して通えるシステム。
もうちょっと続けてみよう。



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もう、ネットも、テレビも、ラジオもどのニュースにも物騒な話ばかりが流れてる。
みんなの週末が、すこしでも穏やかでありますように。





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by inei-reisan | 2017-09-08 15:17 | オランダ生活 | Trackback | Comments(0)

朝一番に不思議な言葉を旦那にいただきました。
寝ぼけている頭は、おそらくいろんな考え事を処理している時間であろう、
そんな時には意味不明な言葉がよく出てくる。
それにしても、意味ありげなタイトル。存在もシンボルもなんだか圧倒的すぎて、忘れないうちにタイトルにしてしまおう。
でもこれはきっとただの寝言。攻撃なんてしてるはずはない。笑

オランダに引っ越してはや1年。
やっと言葉が話せるようになったと思ったら、今度はどうやら仕事がきまったらしい私。
一年を長くとるか短くとるかは人それぞれだけど、私にはやはり長かった1年の無職期間。
今週は新しい自転車買ったり、学校を夜のコースに変更したりといろいろ忙しく。
片道通勤1時間半になるので、生活スタイルがガラリと変わりそう。

オランダ人は小さい国にすむ巨人だと私は思う。
でっかい体と、長い足でかっぽかっぽとどんな距離でも出かけてしまう。
週末なればちょっとアムスまでっと電車で片道2時間かけちゃうし、運転も大好きだ。
自転車でひょいひょい道も進んでいったりもするから、
今日こそは家にいるだろうと、メッセージを送ると、今アムス、今ユトレヒト、今ライデンととんでもないところから
返事がきたりもする。
オランダの学生は週末電車が無料になるらしく、ここにすむ学生は週末によく実家に帰ってhotel MAMAをしているし、
長期間でも週2回くらいの研修なら電車で通ってしまったりもする。


よくよく考えれば私は今まで大都市ばかりすんでたから、歩いたりせめては自転車にのって動くのが自然と好きになった。
でも、世界はどんどん面白くなってるし、会いたい人はどんどん世界に散らばっていってしまうし、
やはりここは重い腰を上げて、どんどん遠くへ動けるようになったほうが、いいんだろうなと
最近思いはじめた。


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私が子供だったらもう既に売り飛ばされている・・笑






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by inei-reisan | 2017-09-03 15:04 | オランダ生活 | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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