秋時間

ミュンヘンはすっかり秋景色。
今週から冬時間にかわったのに、それでも日が暮れるのが早くて
驚かされる。
日が暮れても、お店はあちこち開いていて道道にお店の暖かい光が
入り込んできて夕暮れをお散歩していると楽しくなる。

仕事帰りのひともこうやって夜ご飯までの時間をゆっくりくつろいでいるみたい。
カフェの中は空いているけど、ちらほらお客さんがいる。

この時期のお昼はすこしでも太陽を吸収しようとひなたぼっこの人がいっぱい。
目の前の広場を通った時に黄色の落ち葉のなかに
転々と子供が散らばっているのをみて、
なんとなく嬉しくなってにっこりしてしまった。


朝の仕事。まだ暗いうちから仕事をしていると、暗闇に自転車が通りすぎて、
え?もう7時?ということも最近はよくあるのだ。

日々の感覚がなんだか研ぎすまされる。いいかんじ。
この感覚は久しぶりだ。


日本の真っ赤な秋のようではないけど、
黄色になり茶色になるココの景色は
何とも渋くてしっとりくる。
いずれにしてもこうやって季節に身を浸せば、
私たち人間もきっと深く味わい深くなるのだろう。

そうもっと味わい深くなりたい。
むかーしむかし、私はスルメのような女だと言われたのを思い出す。

噛まなくても見ただけで美味しそうな

お菓子になりたい。笑。




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# by inei-reisan | 2010-11-04 03:35 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(0)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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