猫とドイツの冬


相変わらず猫が周りを飛び回ってる生活をすごしている。家の中に動物がいるというのも初めてなのだが、動物なれているルームメイトの子にいろいろと教えてもらって、意外と猫は放っておいてもいいもんなんだなっと知った今日この頃。人間となれる練習よりも予行練習かというところか。しかし飼っている本人は朝4時に起こされたとぶうぶう言ってた。6時に仕事なのにね、一歩前に起こされたのね。。はは。。
今日気がついたけど、ここ(新しい家)に引っ越してきて早一年が経った。なんだか長かったかといえば、そうでもなくてあっという間の一年だった。さすがに海外に住んでいる感覚が薄れてきているのか、日本への愛着がやはり元から少なかったのか。。。そのへんはよくわからないが、そろそろ生活しているらしき部屋になってきてもいいんじゃないかとも思うがそのへんはちっとも進歩しない。いつでもこの部屋を出て行ってもいいように、物が本当に増えてない。(いや、買えない。)

さてドイツはすっかり寒くなってしまって、もうコートなしでは外を歩けなくなってしまった。もう気温は氷点下がちらほら表示している。
太陽もすっかり隠れてしまってきているから、再びカーテンを開けない生活が始まっている。朝仕事を始めるときまだ日がのぼっておらず、仕事終わりにはすっかり夕日になりかけているというパターンだ。このパターンが始まると、人間いつ朝か昼かがわからなくなってくるから一日がとても長く感じられるようになる。仕事中はもちろん窓から外は見れるのだが、忙しいこの時期、外をゆっくり眺めている時間もないし、気がつくと週末になっているパターンなのだ。
でもドイツの冬は住めば住むほど気に入ってきた。いや、ヨーロッパの冬がというべきか。長くて厳しいのだけど、日本の冬のように湿気がなくて底冷えしないし、家に入れば全館暖房がほとんどだから、寒い外を眺めながら暖かいものを飲んだり、雪がどっさり降るミュンヘンでは雪のなか分厚いコートを着込みながら熱い赤ワインを飲んだりするのがいい。
夏とはまったく違う楽しみかたなのだが、またいいと感じさせるのか。

今年の冬も厳しくなりそうです。
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Commented by kyoko at 2011-10-29 00:41 x
いいな、いいな、猫〜!!!!
抱っこすれば暖房いらず。
いじり倒しちゃってください。
Commented by yspringmind at 2011-11-01 23:19 x
ヨーロッパの冬は確かに長くて厳しくて暗くて憂鬱。でも赤ワインを傾けながらの友人とのお喋りや、ひとりワインバーで立ち飲みしながら周囲の話に耳を傾けたりするのは冬ならではの楽しみですね。私もそんな冬が気に入りつつあります。夏とは違った楽しみですね。
Commented by inei-reisan at 2011-11-03 01:39
kyokoさん
動物湯たんぽはいいアイデアだね。家の部屋はただでさえ寒いので、早速使ってみます。そろそろベルギーはなれるのかな??
Commented by inei-reisan at 2011-11-03 01:41
yspringmindさん
冬が長いからこそ、それを楽しむ余裕が出てくるのでしょうね。。
特に私は冬生まれなので、なんとなくそれが合っているようです。
by inei-reisan | 2011-10-28 02:22 | ミュンヘン日常 | Trackback | Comments(4)

自分が住む国を選ぶ権利はあるが、国が私たちを選ぶ権利はない
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